静かに去った安楽園。この日が来てほしくなかった。 -かっぱの中華街覚え書⑤

五月についに閉店してしまった安楽園。
横浜中華街の歴史を語る上では外せない、中華街の発展に寄与したお店です。

かつてブログの中でも写真を出させてもらいましたが、特異な外観が人目を惹きます。
2010an3.jpg

最初は入りにくいけれど、いったん中に入ればお部屋は広く、年配のご婦人の給仕も親切でくつろげるお店でした。
2010an2.jpg

ガラス窓の向こうは中華街大通り。喧騒が聞こえてきますが、まるで外とは別世界にいる様な静かなお部屋でした。
2010an0.jpg

私にとって古き良き中華街のシンボルのようなこの老舗が、ついになくなってしまったことは、非常にショックでした。閉店後、建物がどうなるのかも大変気になるところです。

2011/07/17(日) | 横浜中華街 | トラックバック(0) | コメント(4)

«  |  HOME  |  »

hashsh

『No title』

昔からあるお店がどんどん姿を消してしまう・・・これも世の中の流れなのでしょうか。寂しい感じがしますね。
ガラスも何だか趣のある作りですが、閉店後もなるべくこの雰囲気を残しておいてもらいたいものですね。

2011/07/17(日) 09:40:47 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

いつかこんな日が来るんだろうなあと思ってはいましたが、残念で仕方がありません。誰かあとを継いでくれないものなんでしょうか。ここは100年以上の歴史を持つ特別なお店。せめて味のある建物だけでも、資料館としてでもいいので保存してほしいなあと思うのです。

2011/07/17(日) 11:27:57 | URL | [ 編集]

女将

『さらば…』

えっ!ここも閉店ですか…

見慣れた昔馴染みのお店が次々と閉店してしまい、
本当に寂しい限りです。
最近は食べ放題のお店が増えているみたいですけど、
それもまた淘汰されて行くのかしらねぃ。
個人的には中国茶がゆっくり楽しめる茶房が増えて欲しいです。

2011/07/17(日) 22:07:05 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『女将さま』

この店の閉店はショックでした。積極的にお客を呼び込むような営業をしていたわけでもないので、知っている人だけが行くお店だったのでしょう。
食べ放題が今は流行りですが、おっしゃる通り、いつか淘汰されると思います。
中国茶館は意外に少ないのは確かです。お茶は単価は高いけれど、客回転を考えると儲からないのかな?ムードある茶芸館、欲しいですね。

2011/07/18(月) 00:35:18 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://kapparismk.blog83.fc2.com/tb.php/508-7562ccaf
 |  HOME  |