カトンのラクサ

マレーシアやシンガポールで食べられる「ラクサ」は、ちょっと辛いが、ココナッツミルクが入ってマイルドなスープ麺だ。これも、日本のシンガポール料理店では時々食べるが、本場で食べたことがない。昨年マレーシアでは食べたのだが、シンガポールでは未体験だったので、今回は実食。

せっかくだから、カトン地区というマレー文化と中国、インドの融合文化が色濃く残っている地域に行って、カトン・ラクサと言われるものを食べてきた。

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道に面した「328カトン(加東と漢字で書く)ラクサ」というお店のおばちゃんに呼びこまれた。スモールサイズを注文。

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暑い中、熱いものを食べる。ちょっと辛いので、それでまた暑くなる。

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麺が短く、食べやすい。汁がよく滲みていて、やわらかめだ。翌日、シンガポールの中心地のフードコートでラクサを食べてみたが、それとはまるで違っていた。

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あのカトン風ラクサが食べたいと、日本のエスニック食材屋で買ったラクサのペーストを開けて、味の滲みたラクサを作ってみた。具は、海老と油揚げともやし。チャンサイがなかったのが残念だ。麺は日本の乾麺のうどんだが、ぱきぱき折ってゆでる。はやめにゆであげて、スープに入れてもう一度煮る。

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これで、汁を吸ってふじゃふじゃになった油揚げと味の滲みた麺が出来上がり。普段だと、のびた麺はNGだが、ラクサに限り今後はこの食べ方で行きたいと思う。

2011/07/23(土) | 外食日記 | トラックバック(0) | コメント(4)

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hashsh

『No title』

ラクサとは、そういう食べ物なんですね。
見るからに辛そうですが、日本で食べるのと現地で食べるのとでは、また違った感じになるのでしょうね~

2011/07/23(土) 16:36:10 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

大丈夫。現地でもそんなに辛いというほどではないし、家では既製品のペーストに、多めの水とココナッツミルクを加えています。何しろかっぱ♂が食べられるんですから。
日本のシンガポール料理店で食べるラクサは、シンガポールの町中で食べるちょっとおしゃれなラクサでした。私たちが気に入ったカトンラクサは、東京ではないかもしれません。

2011/07/24(日) 00:07:32 | URL | [ 編集]

がっぱあや

『No title』

ラクサって勝手にフォーのような麺なのかと思っていたのですが
どちらかと言えば、乾麺のうどんのような感じに近いのですね
そして味の決め手は海老のスープとココナッツミルクe-420
ココナッツミルクを入れた途端、あぁこの味~と味がピシャッと
決まる時の快感・・・う~ん、なんともいえまっせ~んe-274

2011/07/25(月) 21:27:53 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『がっぽあやさま』

麺は何でもいいようですよ。カトンで食べたラクサはうどんぽかったのですが、街で食べたのはラーメン風の麺でした。わが家では頂きものの乾麺のうどんが、ラクサにあうので、重宝に使っています。
中華街で安く買ったラクサの素が残り二ビンとなりました。なくなったら、どこかで探さなくては!

2011/07/26(火) 21:58:07 | URL | [ 編集]

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