プラナカン博物館①

年末のマレーシア旅行以来、中国とマレーの折衷様式、プラナカンの文化への興味が深まるかっぱ夫婦です。

シンガポールでも、以前より確実にプラナカンの文化に目が向けられるようになっているようです。近年のガイドブックでも、プラナカンのお菓子やレストラン、お土産のカラフルな小物等にページがさかれています。

プラナカン博物館は2年くらい前にできたものだそうで、私たちが前回行ったときは、まだありませんでした。こちらも、オススメ観光スポットにあげられていたので、シンガポールに到着した日に、さっそく行ってみました。

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白いコロニアル風の建物で、以前はアジア文化博物館があった場所だそうです。
訪れた時は、プラナカンの女性の民族衣装クバヤの歴史がわかる特別展示がありました。

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①初めは丈も長く、厚手の生地で、日本の「かいまき」を思わせるものでした。
②ちょっと生地が薄手になり、コートみたいです。これはバジュと呼ばれています。
③上衣がかなり軽く、透け感のある素材になっています。
このころは、スカート部分も美しい色合いのバティックが使われるようになっています。

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これらは、その後のものです。丈が短くなった上衣をクバヤ(kebaya)、巻きスカートはサロン(sarong)といいます。上衣については手の込んだ刺繍も施されるようになりました。

この展示場の一角に、民族衣装を着たように撮れる合成写真の装置もあったので、係のおじさんに手伝ってもらって夫婦でやってみました。

自分の写真を写し、プラナカン風の家具のあるバックを選びます。
そのあとは、好きな衣装を選びクリック、自分の体の上に移動させ固定します。
ボタンがない上衣は、ブローチのようなアクセサリーで前を止めます。
ブローチもクリック→移動→服の上に重ねます。
更に髪型を選びますが、いずれも選択肢は2-3しかありません。
これで決定ボタンを押し、自宅のメールアドレスを打ち込み送信キーを押す!
帰国したら思い出の写真が届いているというわけです。

で、結果はこれ!
自宅で見て爆笑しました。

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せっかく選んだバックが半分以上写っていません。選択したのはふくらみの少ない髪型だったため、自分の髪がはみ出しています。衣装の袖と自分の腕もうまくあいません。髪や体のはみ出し部分の修正もされません。

かっぱ♂のものも、かなりすごかったです。
バックに関しては全く写っておらず、体に対して服が小さすぎ、首を絞められているかのよう。
バランスがめちゃくちゃなうえ、ナント腕が4本!

とはいえ、アイデアとしては、かなりおもしろかったです。

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博物館のお土産コーナーにもクバヤがありましたが、おそらく本格的なものだろうと思い、町中で安価なものを探して買って帰りました。娘二人が引きずりながら着用しています。

2011/07/26(火) | | トラックバック(0) | コメント(4)

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がっぱあや

『No title』

うわぁ、なんて素敵な衣装・・・私も着てみたい~と思っていたら
なんと!すんごい画期的な方法での衣装合わせが!!
そして私も大爆笑~e-274
でもパッと見は素敵に着こなせているのではないでしょうか
これは後日お家に届く・・・というところがミソ!?
そしてカワイイひきずり姫の誕生e-420
とっても素敵なクバヤ・・・ちょっと拝借して私も合成写真に挑戦してみたいですe-281

2011/07/29(金) 06:18:52 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『がっぱあやさま』

妙に上半身がそっくり返っていたり、ほとんど心霊写真かと思うような出来栄えでも、いい思い出になりました。もう少し衣装やアクセサリーの種類を増やし、機械の性能をよくしてほしいもんです。ま、無料ですからね、文句を言えた義理じゃあありゃせんわ。
引きずりちゃんたちのクバヤならお貸ししますよー。

2011/07/29(金) 21:34:51 | URL | [ 編集]

hashsh

『No title』

いや~、何とも味のあるお写真になりましたね~
これが日本の写真サービスだったなら、一応きちんとした感じに仕上げてくれるのでしょうけど・・・
シンガーポールっておおらかな国民性なのかなあ、などと思ってしまいました。
引きずりながらも綺麗なお洋服を着たがるのは、かっぱの子みんなに共通するかもしれませんね。

2011/07/29(金) 22:03:34 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

展示会場のおじさんがやってごらんと指導してくれたのですが、本当にこれでよかったの???って感じですね。日本のプリクラのほうがよっぽど精度はよさそうですが、インターネットで届くところがミソでしょうか。
まあ、シンガポールは寛容な国ですから。

2011/07/30(土) 09:54:49 | URL | [ 編集]

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