鬼平見ながら白玉を

かっぱ夫婦は時代劇好き。
特に好きなものの中には、中村吉右衛門が主演の「鬼平犯科帳」があります。
原作は池波正太郎で、こちらもすべて読みました。モデルは実在の火付け盗賊改め方の長官、長谷川平蔵宣以です。

お話の中で、平蔵の妻の久栄が、冷えた白玉をもって出てくる場面があります。TVでは多岐川裕美がすすすっと長い着物の裾をひきながら盆に白玉をのせて現れます。鬼平は江戸時代の話。冷蔵庫などはないので、きっと裏の井戸ででも白玉を冷やしているのだろうと想像しながら見ています。私の子どもの頃、田舎に行くと井戸ですいかをひやしていましたから、あんな感じなのかと・・・。

劇中の白玉を見ていたら食べたくなり、スーパーで白玉粉を買ってきました。さっそく丸めてはお湯におとし、浮かび上がったら掬い取るという半分遊びのような作業を楽しみました。
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平蔵は、これに砂糖をたっぷりかけて食します。砂糖をかけるだけというのは今では簡単すぎるイメージがありますが、平蔵が生きた時代は上質の白砂糖は庶民には高価なもので、これをたっぷりかけて食べるというのはさぞかし贅沢なお味だったのでしょう。

わが家では、中華街で買った緑豆湯(緑豆を甘く煮た飲み物/デザート)が冷えていたので、それをかけて食べました。予想していたよりもずっと甘さが少なくさっぱりしていました。
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まだ今週も暑いようです。おやつはこんなものいいかもしれません。

2011/08/14(日) | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(12)

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バンちゃん

『No title』

毎日、猛暑ですね
こんな時は、清涼感たっぷりの「白玉」は最高のおやつになりますね

2011/08/14(日) 12:52:33 | URL | [ 編集]

がっぱあや

『No title』

白玉と言えば、何故か家庭科の実習の時間を思い出す私
そう言えば白玉を最後に作ったのっていつだったろう・・・
今だったら、粉に色々な混ぜものをしてカラフルな白玉を作ってみたいです(それでも白玉!?)
ココナッツミルクなんかに浮かべて、否、沈めてもいいですねe-343
そうだ、かき氷にも・・・(妄想ばかりが広がりますe-330

2011/08/14(日) 15:05:06 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『バンちゃんさま』

暑さも今週でひと段落と言われていますから、もうちょっとの辛抱ですね。(予報が当たれば)
白玉も夏のもの。5月に甘味どころに行って、白玉を頼んだら、まだありませんと言われたことがあります。秋はいつまで食べられるんでしょうね。自宅で作る分には1年中okなんですが。

2011/08/16(火) 00:20:51 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『がっぱあやさま』

かっぱ♂が昔手伝いがてら変な形のものをいっぱい作ったことがあり(さすがに色素は入れていませんが)、おかげで、ころころしすぎて火の通りが悪かったり、薄すぎて食感が悪かったりしました。今回は、手伝いは断りました!

2011/08/16(火) 00:30:49 | URL | [ 編集]

みみのスケ

『まぁ☆涼しげなおやつ♪』

みみのスケが「今から夫婦ともかっぱ家におじゃましてもいいかな~!」とスイカをしょって窓から遊びに行こうとしています。笑。
白玉、みみも好きです。緑豆を入れたなんてさっぱりでさぞかし夏にはぴったりですね!
時代劇、大好きです。やっぱりやっていると見入ってしまいます。再放送でやる「ももたろう侍」が好き。

2011/08/16(火) 09:39:03 | URL | [ 編集]

hashsh

『ツルン!』

実家にいたころは白玉がよくおやつに出ていたのですが、長らく食べていません。
何だか久しぶりに食べたくなりました。
あのツルンとした食感がいいですね~

2011/08/16(火) 20:04:33 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『みみのスケさま』

白玉いっぱい作っておきますよー。緑豆はもうないけど、黒蜜でもいいかな?その代り、背中のスイカ、ちょっと頂戴ね!本当に行ったり来たりできるなら、一緒に食べたいです。
桃太郎侍は、再放送していますか?私は帰宅したら、ほとんどの時間を時代劇専門チャンネルを見て過ごしています。

2011/08/16(火) 21:40:51 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

一言で表せばツルンですね。白くてもち肌、ツルンとしたあの食感が大好きです。
白玉がよく出てきたお家なんて、うらやましいですね。白玉作るのは、泥んこ遊びの様で童心にかえれますので、かっぱちゃんたちと是非!

2011/08/16(火) 21:49:30 | URL | [ 編集]

ワンとも

『No title』

何かで読んだんですけど、江戸時代の夏は冷や水売りがいて、
冷えた水に白玉を入れて売っていたそうですが、
鬼平犯科帳の時代考証とピッタリ一致しますね。
これが関西だと白玉無しのただの冷たい水だったそうですが、
白玉が入る入らないのはどのあたりが境目なんでしょうね。

緑豆って茹でると納豆のような雰囲気になるんですね(^_^)

2011/08/17(水) 18:55:38 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『ワンともさま』

私は白玉の入った水の方がいいです。それにしても、製氷という技術がないころは、富士山から雪を運んでどこかに貯めて使ったといいますから氷は大変な贅沢だったんでしょうね。冷水は、行商時にあったまってしまわないのでしょうか・・・。

2011/08/18(木) 20:44:10 | URL | [ 編集]

カッパーマン

『No title』

私は全然読んだり見たりしてないんですが、
父が池波正太郎のファンで、実家に帰ると、大きくて重たい、
なんだかすごい大全集がありました。
白玉だんごは、小学校の家庭科で調理実習しましたが、
つるつるぷるんとしてて、大好きです。

2011/08/18(木) 21:01:36 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『カッパーマンさま』

かっぱ♀は鬼平犯科帳を文庫本でちょこちょこ揃え、吉右衛門の時代劇もよく見ていました。ところが、今年になって偶然かっぱ♂のところに鬼平関連の仕事が回ってきたため、今ではかっぱ♂の方が詳しくなってしまいました。
白玉は夏の風物詩代わりに、池波正太郎の小説ではよく出てくるようです。きっとご本人も好きだったんでしょうね。私は冬でも食べたいです。

2011/08/19(金) 20:15:49 | URL | [ 編集]

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