クロロフィルのゼリー

年末の旅の途中、プロバンスのゴルドという村のホテルで変わったものを食べました。
レストランはミシュランの星つき(一つ星ですけどね)で、小さな村のはずれのスパ・リゾート・ホテルのなかにあります。ここのレストランで食べることも、ホテル滞在の一つの目的となるのでしょう。

アミューズや前菜二品の後、出てきたのがこれです。
皿にふちに顔を出している緑の帯状のものが、クロロフィルのゼリーです。(甘くはありません。)
よく犯罪ドラマ等で人を眠らせる時に使うクロロホルムを思い浮かべてしまったので、給仕の方が説明をしてくれた時に、私は「何食わされるんだ?」みたいな不審気な顔をしていたにちがいありません。

葉緑素ゼリーは、クロレラみたいな健康食品の味がしました。

201112br.jpg

全体図では右の細長いのが鱈。
キューブはニンニク、赤いのはトマトとポルチーニ茸です。

201112bl.jpg

この後は肉料理、チーズ、デザートと続きます。

「プロヴァンスのメニュー」というコースだったのですが、食材はプロヴァンス料理の定番のニンニク、トマト、オリーブ・オイル、ハーブ等を使いつつ、力強い郷土料理というよりは、斬新な味を目指したお料理でした。
伝統的フレンチの重たさがなかったので、最初のアミューズとデザート後のプチフールを除いて、全部食べられました。

2012/01/04(水) | | トラックバック(0) | コメント(6)

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hashsh

『明けまして』

おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
クロロフィルって葉緑素のことでしたっけ?
草みたいな味がするのでしょうか?
このお料理のお皿、面白い形してますね~
でも別に奇をてらったものではなく、合理的に考えられているように見えます。

2012/01/05(木) 20:21:29 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

クロロフィルだけどうやって抽出したんだろう?と思ってしまいました。
お皿はケンザンでも置いたら、いけばなもできそうですね。それにしても、洗いにくいし、かさねにくいだろうなあ。
肉料理はけっこう平凡な見かけで、なんかホッとしました。

2012/01/05(木) 21:55:47 | URL | [ 編集]

がっぱあや

『No title』

なんとも素敵な、そして斬新な盛り付けで
目でもタップリと楽しめるお料理たち(あ、お味も斬新なのですね)
食いしん坊かっぱさんたちもさぞや大喜びしたことでしょう
そしてかっぱの緑色をさらに輝かせてくれそうなクロロフィルのお料理とはe-281
葉緑素関係モノに心トキメク私にはたまらないメニューでございます
うふふ・・・こちらを頂いたあとは、さらにかっぱ色に
磨きがかかったのではないでしょうか~e-399

2012/01/06(金) 22:06:38 | URL | [ 編集]

ワンとも

『明けましておめでとうございます。』

今年もよろしくお願いします。

クロロフィルというと化粧品を思い出します。
昔使っていたんですが、最初は慣れなくて
大概の人が顔をうっすらを緑色にしてますね(笑)
どこかで記事も目にした気がするんですが、
最近のヨーロッパのお料理界は斬新さに拍車が掛かっているようですね。
プロバンスも一度は行ってみたいなぁ~。

2012/01/07(土) 00:53:02 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『がっぱあやさま』

がっぱあやさんはどんな葉緑素ものを召し上がってるのかしら?
この帯、そんなにおいしいというものでもなく、健康食品ぽい味でした。トマトとポルチーニは塩辛めだけど美味しかったです。それと、ガーリック・キューブが結構いけました。本当にニンニク!
まぁは料理そのものよりも、そのあとバーラウンジでいただいたお茶で、まったりできたのがよかったみたいです。

2012/01/07(土) 10:12:06 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『ワンともさま』

今年もよろしくお願いします。
緑色のファンデーションって、透明感が出るというようですが本当でしょうか?顔色が悪く見えそう。お笑い芸人あたりが、宇宙人メイクとかに使いそうです。でもクロロフィルなら、きっと効能があるんでしょうね~。
私は昨年末はイタリアに行きたかったのですが、デモやストにあったら身動きできないなあと思って、フランスにしてしまいました。かっぱ夫婦の好きな国は財政逼迫の危なげな国ばかり。ミラノ・バルセロナの旅、楽しみにしています。(何せあの辺は食べ物がうまい!)

2012/01/07(土) 10:26:53 | URL | [ 編集]

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