もひとつクネル

リヨンのお菓子のいえば、「クサン・ド・リヨン」が有名です。(といっても、果たして日本で有名かどうかはわかりません。)リヨンのクッションという意味で、昔、絹のクッションを寺院に奉納したら疫病がおさまったという伝承があり、そこから名物菓子となったようです。

大きな緑色のクッション型の箱に入っていると、それらしいのですが、一番小さい箱でも26個入りです。そんなにクサン・ド・リヨンばっかり食べたくはないので、買うのを躊躇してしまいました。4個入りか9個入りでかわいい箱をつくってくれれば、もっと気楽にお土産にも買えると思うのですが、そういう発想はないみたいです。

チョコレートをマジパンで包んだようなお菓子で、とびきりの美味しいというわけでもなく、見た目もクッションと言われればなるほどと思いますが、緑色もきつめで食欲をそそるような色ではありません。

201209lk1.jpg
そんなわけで、クッションだけでなくリヨン名物をかたどったお菓子のパックを買ってみました。3種類のお菓子が入っています。

201209lk0.jpg
うーん、やっぱり色がおいしそうじゃないというか、なんかセンスないなあ。

   201209lk4.jpg
緑色のものは、クサン・ド・リヨンです。

   201209lk3.jpg
黄色いのは「ココン」(繭)。絹産業で有名なリヨンならではです。でも繭ってもっと丸くないのかしら?

   201209lk2.jpg
そして白くて細長いのがクネル。お料理のクネルをイメージしているのでしょうか。もっとぼてっとしたクネルもあるのですが・・・。

このほか、リヨン料理を食べさせる気楽な食堂「ブション」もリヨン名物であるということで、「ブション」という名のお菓子もあります。

食堂の形?そうではなく、ワインのコルクのこともブションというので、コルクをまねて作ってあります。


2012/10/18(木) | | トラックバック(0) | コメント(4)

«  |  HOME  |  »

がっぱあや

『No title』

食品関係で青系統のお色ってなぜかおどろおどろしく
なってしまうのは何故なのでしょう
でも、なんとなく日本の和菓子にも通ずるものがあるような
あ、でも日本のものはもっとソフトな感じですね
曖昧さを好む国民性とそうでない国民性の違いのあらわれだったりしてe-274
でもこの3種の中で頂くとすればやっぱり緑色の座布団・・・
否、クッション型のものに手を伸ばしちゃうと思われまっすe-281

2012/10/19(金) 19:53:46 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『がっぱあや』

かわいいものを作ろうとしたのでしょうが、なんだか大ざっぱな感じがしません?パティシエの仕事など見ていると、すごく精緻なのですが、大衆むけのお菓子はこんなものなんでしょうか。(でもクサンの箱は意外とかわいいです。)

2012/10/20(土) 23:38:57 | URL | [ 編集]

hashsh

『No title』

大衆向けの実用的(?)なお菓子はとたんに大ざっぱな感じになってしまうのは、何だか面白いですね。
せっかく凝って作ったとしても、持ち運ぶ時にどうなるか分からないからでしょうか。

2012/10/21(日) 09:24:11 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

見た目が影響してか、味も大ざっぱ?
チョコにもキュラソーの香りづけがしてあって、決していい加減に作ったわけではないのでしょうが、なんとなーく洗練されきれないんです。クサンで有名なお菓子屋さんのものでも、やっぱりこんな感じですから、「ゆるさ」がいのでしょうか。

2012/10/21(日) 20:25:26 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://kapparismk.blog83.fc2.com/tb.php/593-710f656c
 |  HOME  |