カスレのお祭り

冬場は、温かい鍋物が食べたくなるのは四季のある国ではどこもいっしょ。鍋ではありませんが大きなキャセロールで出てくるフランスの田舎煮込み料理を食べに、パッションというフレンチ・レストランの冬のイベント「カスレ祭り」に行ってみました。

201502dpc0.jpg
今年は、このレストランでカスレの祭りを始めてからか、お店を出してからかよく聞いていませんでしたが、何でも20周年とのことで、特別に、こんなスカーフがもらえました。ナフキンみたいですが、広げるとスカーフ大になり、首に巻けます。

201502dpc2.jpg
アミューズをスパークリングワインでつまんだあとは、前菜のブイヤベースのゼリー寄せ。えびがごろごろ入っている透明なゼリーにあわせ、底面が透明なお皿で出されました。

201502dpc3.jpg
続く魚料理はホタテのポアレです。ウニのソースは思ったよりは濃厚でなかったので、かえって帆立の美味しさが引き立ったようです。

201502dpc4.jpg
さていよいよ主役のカスレの登場。歌ととともに、シェフのアンドレさん以下料理人達がカスレの鍋をもってテーブルの間を行進し、4人ごとにひと鍋を配ってゆきます。

201502dpc5.jpg
早速取り分けて、いただきま~す。熱々です。中身は白インゲンや色色なお肉。お鍋には脂がぎとぎと。豆と肉ですから、相当食べ応えがあり、すぐお腹いっぱいになります。

201502dpc6.jpg
羊のチーズと聞きましたが、カスレを食べた後では、くせがなく脂肪分も少なくさっぱりしていると感じました。

201502dpc7.jpg
デザートはアプリコットのクラフティー。これも果実の酸味がきいていて美味しかったです。

食事には、スパークリングワインのあと赤白ワインが2種ずつビンで出され、飲み放題ではないにしても4人に1.5本くらい当たる十分な量。飲み物がついているので、お値打ち感はありました。

食事の後は、配られた仮面をつけてレストラン内を練り歩くお祭り騒ぎで、カロリーの消費を行ってから帰途につきました。

2015/03/08(日) | 外食日記 | トラックバック(0) | コメント(3)

«  |  HOME  |  »

hashsh

『No title』

どの料理もおいしそうですね~
メインのカスレがおいしそうです。
食べ応えのある脂っこいカスレの後にひつじのチーズなんてヘビーな気がしますが、そこはちゃんと意味があるんだなあと思いました。

2015/03/13(金) 19:43:32 | URL | [ 編集]

カッパーマン

『No title』

「カスレ」のお鍋はシェフと料理人の皆さんが歌いながら行進して配ってくれて、
食後も仮面をつけて店内を練り歩く、なんとも楽しそうで、
一度参加したら、また来年も来たい!となりそうです。
前菜のお皿が、なんとなく白いひげの人の顔に見えてきました。

2015/03/13(金) 20:09:54 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『No title』

hashshさま
意外や意外、羊のチーズだというのに癖がなく、とても食べやすくて、びっくりしました。今まで食べたことのないチーズだったので、もう一度食べたいなあと思います。
女4人ではカスレは全部食べきれなかったのですが、男性がいればOKかもしれません。

カッパーマンさま
ヨーロッパ風の音楽が流れてきて、陽気な感じでした。お酒もついているし、このレストランにしてはけっこうお得な料金設定でしたし、お祭り騒ぎも楽しめるので、また来年も行きたいです。仮装のお面がゴム臭かった・・・。


2015/03/15(日) 19:30:00 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://kapparismk.blog83.fc2.com/tb.php/751-1af645b4
 |  HOME  |