ペンパイナップルマンゴーペン

外国では、怪しい日本語を見つけるのが愉しみで、ついあらを探してしまいます。今回は、旅行中、シェムリアップのスーパーマーケットで、これを見つけました。
2017cm.jpg
台湾でよく売られているパイナップルケーキの中身のジャムをマンゴーに変えたものなので、「鳳梨(パイナップル)酥」ではなく「芒果酥」です。ここまでは合っています。

ところが下を見ると「芒果果実のな甘み」(この際「のな」への突っ込みは省略)なのに「芒果酥パイナップルケーキ」となっています。パイナップルはどうして出てきてしまったのでしょうか。同じメーカーでパイナップルケーキも作っているので、訳出する時にミスったんでしょう。パイナップルとマンゴーでは、商品が違っちゃうからお気を付けて!
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「老舗の手作り」とありますが、大量生産の匂いがプンプンしています。EDO(江戸)というのはアジアで日本ぽいお菓子を作っている様ですが、日本のメーカーではないし、老舗でもないのでは? 最後の文章は訳するのを忘れちゃったのでしょうか。

パッケージで笑った後、開封。箱の表記は7個入りで間違ってはいませんが、4つずつ詰めて8個入りにしてよ!と思わせる空間の無駄さです。
2017cm2.jpg
さてお味は・・・。このてのお菓子のスタンダードな水準で、普通においしゅうございましたが、口の中で「溶げ」はしませんでした。

2017/03/23(木) | お菓子 | トラックバック(0) | コメント(2)

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hashsh

『No title』

怪しい日本語をあえて表記するのは、一種のブランド化みたいなものなのでしょうか。
中のパッケージに無駄な空間があるのはなんとも面白いですね~

2017/03/29(水) 14:32:16 | URL | [ 編集]

夫婦ともかっぱ

『hashshさま』

EDOという名は、日本っぽいと思ったんでしょうね。
日本ではスーパーで売っているような割と安いお菓子でも、きれいにできていて、結構おいしいですからね。インチキでも日本語っぽいものが書いてあると、おいしいと思われるのかもしれません。

2017/03/31(金) 01:05:20 | URL | [ 編集]

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